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2.23
笑える傑作時代劇 予告映像初解禁!!

この度、2月24日(土)より全国の映画館で上映される予告映像が初解禁となりました。 エリート藩士から一転、色鮮やかな衣装に身を包み“のみとり侍”として生きることになった寛之進の悪戦苦闘する姿が、コミカルかつPOPに描かれます。“テルマエ・ロマエ”以来となる阿部寛のコメディ要素溢れる演技は、世の大人達をクスッと笑わせること間違いなしです!

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1.25
ティザーポスター&特報映像解禁!

この度、ティザーポスター&特報映像が解禁となりました!
第一弾となるティザーポスターでは、歌舞伎役者のように睨みを利かす浮世絵風・寛之進(ひろのしん)が写し出されました。
鼻の頭には“のみ”が飛び込み、首元には“キスマーク”が。キャッチコピーの「貴女・・のみ、愛しています」が指すように、“喜劇”でありながらも、“恋愛劇”(ラブストーリー)である本作の世界観をコミカルに描き出しました。

このポスター制作に着想を得たのは、日本を代表する浮世絵師・東洲斎写楽の浮世絵『三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛』。
エリート侍から、のみとり侍に転落しながらも、その真っ直ぐすぎる生き様から江戸のHEROになっていく寛之進という男を江戸時代を最も象徴し、親しみのあるビジュアルに落とし込みました。

また長年、本作の企画を温めていた名匠・鶴橋の心の中心にあり続けたのは、この『三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛』を基に手塚治虫が描いた『猫・写楽』でした。この奇跡の偶然を感じ取るかのように、ポスター撮影時、阿部寛は写楽の描いた浮世絵を見ながら、手の位置や目線の振り方に細かく気を配り、度重なる微調整を繰り返しポスター撮影に挑みました。

また今回は、特報映像も解禁!『時は江戸-』と始まるナレーションから、上司の逆鱗に触れ『猫の蚤とりになって無様に暮らせ!』という寛之進が左遷されるという悲運。そして“蚤とり”になってからも訪れる多難に立ち向かっていく寛之進の姿が。挙句の果てには、思い人・おみね(寺島しのぶ)に「愛」をお届けするも『この、下手くそが!』と言い渡され茫然とする・・・・。そんな彼の姿は、世の大人達をクスッとさせてくれること間違いなしです!

2018年、「愛」を捧げる侍が、日本中に「愛」をお届けします。“鶴橋流”傑作人間喜劇の今後にご期待ください。

鶴橋康夫(監督・脚本) コメント
「蚤とり侍」を映画化するにあたって、
江戸中期、既に戦国乱世も終わり、商業主義に変わって、 その時代を生きていた侍がどのように生きていたのか、調べ始めました。 浮世絵、錦絵、春画と探すなか、新聞でみつけたのが、 手塚治虫が描いた『猫・写楽』でした。 いくら探しても資料が出てこない“蚤とり”について、 偉人である手塚治虫も気にかけていたかと思うと非常に印象的で、 随分と長い間変わらず、自分の真ん中に在り続けました。

その大事な絵が、
今回、映画『のみとり侍』のポスターのきっかけとなったことは、とても驚いています。

阿部寛さんと撮影でご一緒するのは、3度目ですが、 こちらの期待以上に寛之進という侍の誇りや忠義心を表現してくれ、 僕と彼の間には、互いに信頼があったように感じるし、 喜劇でありながら不条理劇でもある『のみとり侍』を一緒に制作しているという意気込みがありました。 ポスターで表現されているように、阿部さんが、この当時の浮世絵に描かれているような歌舞いた表情をしてくれたこともとても嬉しいです。 僕たちが想像していた以上にこの作品を理解してくれているのではないかと感じ、 「よくぞここまで表現してくれた!」と初めてポスターを見たときに思いました。

映画本編は、
現在仕上げ作業中ですが、寛之進と江戸の人々が互いに、 友情、敬愛、愛情と気持ちを育む姿の裏には、 原作者の小松先生が描いた「人は一人では生きていけない」というメッセージが あるのではないかと思っています。 ぜひ、若い人をはじめ、幅広い方々にご覧頂きたいです。