桜木建二とは?ドラゴン桜2特化サイト

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平成から令和時代をまたぎ衰えない人気ドラマ『ドラゴン桜』。

主演・桜木建二は第1期も第2期も阿部寛さんがつとめています。

15年の時を経て阿部寛さんは今作では51歳です。

どんな雰囲気で登場するのかと楽しみにしていましたが、桜木の迫力は以前に増した!ように感じました。

一般的には年齢を重ねると表情が和み優しい雰囲気が出て来ますが、桜木の目力やオーラは健在でした!

 

第1期では通用した桜木の指導方法は、令和では「パワハラ」や「暴力」と受け取られてもおかしくない時代になっています。

勉強方法もオンラインが普及した今、桜木はどうやって生徒を改心させて生徒と一緒に東大を目指していくのか興味があります。

まだ第2話までしか視聴していませんが、既に桜木は「世の中の流れに一番乗っかれている大人」だと感じましたね。

因みに、第3話以降でスマホを駆使した学習方法も出てくるそうです。

 

『ドラゴン桜』のテーマについて、もう一つ東大を目指すことについて私なりに考えてみました。

価値観が多様化する令和時代で、東大合格は古い考え方なのでしょうか。

そういう見方をする方もいるようですが、私はそれも含めて桜木がいうように「自分で決める」ことだと受け取っています。

桜木は「東大の方からお断りだ」といっていて「何が何でも東大に行くことが人生だ」と生徒に押し付けているわけではありません。

「近道だ」といっています。

東大専科に入るも生徒の意志ですし、入りたいと志願してきても桜木は本当にその熱意や動機はあるのかを最初から見ています。

また、進路や仕事の選択も自由になり可能性も大きくなりました。

それなら、東大だって受験生に求める学生像を発信してもいいですよね。

桜木は周りが思っているより遥かに敏感に物事を感じ取って、どうやって発信したらよいのかも考えての桜木流の台詞だと思います。

 

プロデューサー・飯田さんはそんな俳優・阿部寛さんの徹底した役作りに感心されたそうです。

役柄ではとても豪快な桜木ですが、役作りに関してはとても繊細な部分があり

  • この桜木建二でいいですか?
  • 今の僕の演技はどうでしたか?

と、視聴者がどう受け取るかを常に周囲に確認されていると。

飯田さんは前期ではプロデューサーをつとめられていなかったので、桜木建二のことは阿部寛さんの中にあると思うのですが、作品を作り上げるのには周囲の意見や連携をとっても大切にされているようです。

阿部寛さんクラスになると勘違いをして傲慢になったり独りよがりになる方もいると思うのですが、作品全体のバランスまで客観的に捉えられて本当に素晴らしい俳優さんですね。

物事の本質をきちんと捉え、時代の流れを読むことが上手な桜木は阿部寛の中にあり!です。